セキュリティ対策のためのコンピュータソフトウェア解析を合法化

著作権法改正案提出に向けて

政府が動きました。

ビットコイン流出問題をきっかけとした動きだと思われます。

これまで、コンピュータソフトウェアの解析は、

著作権侵害であるとされてきました。

例外的に解析を認める事由として、

セキュリティ対策のため、という項目を付け加えるという

改正がなされるものと思われます。

くわしくはこちら

 

 
 

弁理士ブログランキングにエントリーしています。
このバナーをクリックしていただけるとありがたいです。
順位があがります。