神奈川県小田原市の商標です。神奈川県内61自治体の中で商標取得数が第5位です。

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32類 ミネラルウォーター,その他の清涼飲料
に用いる商標として登録しています。

近年、水道水や水道水源の水を
ペットボトルやアルミ缶に詰めて
販売又はイベント等で配布している
水道事業体が増えています。
「水道水を供給しているのになぜ?
…… 小田原の源水 水のきらめき,
小田原市. 小田原の源水 水のきらめき,

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9類 携帯電話機用ストラップ,デジタルカメラ用ストラップなど
14類 キーホルダー,貴金属製キーリング,貴金属製キーチェーン,身飾品など
29類 乳製品,食肉,卵,食用魚介類(生きているものを除く。),冷凍果実など
30類 菓子,パン,サンドイッチ,中華まんじゅう,ハンバーガーなど
39類 観光業務,自然公園散策ツアーの実施,その他の企画旅行の実施,旅行の手配など
41類 自然公園施設の提供,その他の公園施設の提供,娯楽施設の提供など
に用いる商標として登録しています。

箱根ジオパーク推進協議会では、
地質百選にも選ばれた箱根火山及びその周辺地域の地質資源を始め、
歴史的、文化的、生態学的資源を維持保全し、
地域振興などへ活用することを目的とする
「箱根ジオパーク構想」を推進しています。

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45類 消防並びにそれらに関する助言及び情報の提供など
に用いる商標として登録しています。

神奈川県西部に位置する人口約20万人の「小田原市」。
同市の消防本部と、近隣の南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町の消防組織が
統合し、2市5町の広域消防行政を統括する新生「小田原市消防本部」が
新年度からスタートした。
新たな消防本部のシンボルとなるマスコットキャラクターは、
2012年の公募で、全国から集まった433件から選んだ、愛媛県の伊藤龍哉さんの作品。
このマスコットキャラクターの愛称を、
地元2市5町の小学生から募集し、
土屋楓君(下中小学校6年生)の「ファイヤーけしまるくん」に決まった。
今後、ファイヤーけしまるくんが、さまざまな情報を発信する。

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9類 携帯電話機用ストラップ,デジタルカメラ用ストラップなど
39類 観光業務,自然公園散策ツアーの実施など
に用いる商標として登録しています。

おいらは
箱根ジオパーク公式マスコットキャラクターのはこジ郎!

箱根の「はこ」、ジオパークの「ジ」ではこジ郎っていうんだ。

箱根ジオパーク生まれの元気いっぱい、5歳の男の子。
明るいのがとりえなんだけど、ちょっと泣き虫なんだ。

趣味は石の観察、ジオサイト巡り、ジオ食の食べ歩き。
とくに好きなものは黒たまごと昆布のおにぎり。
箱根ジオパークの美味しいものならおいらにまかせて!

山道もジグザグ道もスタコラサッサ歩けるよ!足腰が丈夫だねって言われるんだ。

よろしくね!

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29類 神奈川県小田原市で水揚げ又は卸売りされた食用魚介類(生きているものを除く。)など
に用いる商標として登録しています。

簡単・便利・短時間で、手軽に食べられる」をコンセプトに、
小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会が商品登録し、
2014年11月から販売を開始した地魚加工品ブランド商品
「小田原城前魚(おだわらしろまえざかな)」。

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35類 広告業,衣料品・飲食料品及び生活用品に係る各種商品を一括して取り扱う小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供など
36類 建物の管理,建物の貸借の代理又は媒介,建物の貸与,建物の売買など
に用いる商標として登録しています。

ハルネ小田原の商標です。

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35類 広告業,衣料品・飲食料品及び生活用品に係る各種商品を一括して取り扱う小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供など
に用いる商標として登録しています。

ハルネ小田原(ハルネおだわら)は、
神奈川県小田原市の小田原駅東口にある地下街

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29類 食用魚介類(生きているものを除く。),加熱調理をした魚介類など
に用いる商標として登録しています。

平成25年に
小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会が
神奈川県水産技術センターに委託をし、
開発をした未利用・低利用の魚(カマス)を
特殊な器具を用いてカマスの中骨をスポット抜いた
加工用素材である「北条一本ぬきカマス(通称かます棒)」が
11月よりデビューしました。
(小田原市のウェブページより)

 

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