森のくまさん  訳詩者とパーマ大佐との間で和解 

≪yomiuri オンラインから引用します≫

「くまさん」替え歌、円満解決…「加詞」を明記

 童謡「森のくまさん」の訳詞者・馬場祥弘よしひろさん(72)が、無断で替え歌を作られ、著作権を侵害されたとして、お笑いタレントのパーマ大佐さんとCDを発売したユニバーサルミュージック(東京)に販売中止などを求めていた問題で、両者は1日、「馬場さんがCDの販売などを快諾し、円満解決に至った」と発表した。

 馬場さんの弁護士によると、パーマ大佐さん側は今後販売するCDの歌詞カードに「加詞 パーマ大佐」と明記。馬場さんの訳詞にオリジナルの歌詞を加えたことを示すという。

 パーマ大佐さんは昨年12月にCDを発売。パーマ大佐さん側は日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて馬場さんから同意を得たとしたが、馬場さん側は「同意していない」として、先月、CDの回収や慰謝料の支払いを求めていた。

 両者がこの日連名で発表した文書では、馬場さん側はパーマ大佐さん側から経緯の説明を受け、「誠意ある行動を取っていたことが確認できた」としている。

2017年02月01日 21時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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(引用終わり)
「JASRACを通じての同意を得た」
というあたり、
著作権者は,
JASRACにどこまでを任せるのか。
改変などの著作者人格権(同一性保持権)に
かかわることについて、
JASRACは、
本人にどの段階でつたえるべきか。
など、今後、気をつけるのがよさそうです。