福山市の商標です。 広島県内の23自治体の中で商標取得数が第3位です。

00_fukuyamashi

 

01_fukuyamashi

35類 広告
に用いる商標として登録しています。

02_fukuyamashi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,大学その他学校に関する情報の提供,セミナー・講演会・研修会・シンポジウムの企画・運営又は開催,電子出版物の提供,図書及び記録の供覧,教育・文化・娯楽・スポーツ用ビデオ又は記録媒体の制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),映画・演芸・演劇・音楽又は教育研修のための施設の提供,図書の貸与,レコード又は録音・録画済み記録媒体の貸与
に用いる商標として登録しています。

03_fukuyamashi

29類 広島県福山市産の乳製品,広島県福山市産の食肉,広島県福山市産の卵,広島県福山市産の食用魚介類(生きているものを除く。),広島県福山市産の原材料を使用した冷凍野菜,広島県福山市産の原材料を使用した冷凍果実,広島県福山市産の原材料を使用した肉製品,広島県福山市産の原材料を使用した加工水産物,広島県福山市産の原材料を使用した加工野菜及び加工果実,広島県福山市産の原材料を使用したこんにゃく,広島県福山市産の原材料を使用した加工卵,広島県福山市産の原材料を使用したふりかけ,広島県福山市産の豆
に用いる商標として登録しています。

04_fukuyamashi

35類 衣料品・飲食料品及び生活用品に係る各種商品を一括して取り扱う小売又は卸売の業務において行なわれる顧客に対する便益の提供
に用いる商標として登録しています。

05_fukuyamashi

35類 衣料品・飲食料品及び生活用品に係る各種商品を一括して取り扱う小売又は卸売の業務において行なわれる顧客に対する便益の提供
に用いる商標として登録しています。

06_fukuyamashi

35 広告業,商品の販売促進のための見本市の企画・運営又は開催,商品の販売促進のための広告,商品の販売促進のための展示会の企画・運営及び開催,販売を目的とした、各種通信媒体による商品の紹介,販売促進のための展示即売会の企画及び運営,商品の販売に関する情報の提供,飲食料品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
42類 福山市内で企画又は生産された医薬品・化粧品・食品の安全性・信頼性又はその他の品質に関する認証,福山市内で生産又は水揚げされた農産物・林産物・水産物又は畜産物の安全性・信頼性又はその他の品質に関する認証,福山市内で生産又は水揚げされた農産物・林産物・水産物又は畜産物を主原料として加工された食品(酒類・飲料を含む)又はその他の加工品の安全性・信頼性又はその他の品質に関する認証,福山市内で企画又は生産された機械器具の品質に関する認証
に用いる商標として登録しています。

福山市の都市ブランドマーク
バラとコウモリ
です。
福山城があった山をコウモリ山と呼ぶことに由来します。

07_fukuyamashi

35類 衣料品・飲食料品及び生活用品に係る各種商品を一括して取り扱う小売又は卸売の業務において行なわれる顧客に対する便益の提供
に用いる商標として登録しています。

08_fukuyamashi

16類 紙製包装用容器,プラスチック製包装用袋,家庭用食品包装フィルム,紙類,文房具類,印刷物,写真立て
41類 興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

09_fukuyamashi

35類 広告業,商品の販売促進のための見本市の企画・運営又は開催,商品の販売促進のための広告,商品の販売促進のための展示会の企画・運営及び開催,販売を目的とした、各種通信媒体による商品の紹介,販売促進のための展示即売会の企画及び運営,商品の販売に関する情報の提供,飲食料品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
42類 商品の品質又は役務の質の認定基準への適合性についての審査・認定又はこれらに関する情報の提供,品質管理および品質保証に関する調査・試験又は研究
に用いる商標として登録しています。

10_fukuyamashi

廿日市市の商標です。 広島県内23自治体の中で、商標取得数が第1位です。

00_hatsukaichishi

 

01_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

廿日市市宮島町にある
水族館、宮島水族館の名前が「みやじマリン」です。

youtubeには、
100本以上の動画がアップロードされています。
クラゲの動画をお借りしてきました。

02_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

03_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

04_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

05_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

06_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

07_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

08_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

09_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,インターネットのホームページ上で行う講演会・討論会・セミナー・シンポジウムの企画・運営又は開催及びこれらに関する情報の提供,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,水生動物の供覧,魚の供覧,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

10_hatsukaichishi

41類 技芸・スポーツ又は知識の教授,セミナーの企画・運営又は開催,電子出版物の提供,図書及び記録の供覧,図書の貸与,美術品の展示,書籍の制作,教育・文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

11_hatsukaichishi

 

 

広島市の商標です。 広島県内の23自治体の中で、商標取得数が第1位です。

00_hiroshimashi

国際都市広島。
おしゃれな地域ブランド商標を所有しています。

01_hiroshimashi

31類 あわ,きび,ごま,そば,とうもろこし,ひえ,麦,もろこし,食用魚介類(生きているものに限る。),海藻類,果実,野菜,種子類,木,草,芝,ドライフラワー,苗,苗木,花,牧草,盆栽,生花の花輪
に用いる商標として登録しています。

02_hiroshimashi

29類 食肉,食用魚介類(生きているものを除く。),肉製品,加工水産物,豆,加工野菜及び加工果実,卵,なめ物,お茶漬けのり,ふりかけ,油揚げ,凍り豆腐,こんにゃく,豆乳,豆腐,納豆
に用いる商標として登録しています。

03_hiroshimashi

30類 茶,脱穀済みの大麦,食用粉類,穀物の加工品,菓子及びパン
に用いる商標として登録しています。

04_hiroshimashi

39類 水の供給
に用いる商標として登録しています。

05_hiroshimashi

42類 農産物・水産物・食品・工業製品・工芸品の品質又は質の認定基準への適合性についての審査・認定又は証明
に用いる商標として登録しています。

06_hiroshimashi

42類 農産物・水産物・食品・工業製品・工芸品の品質又は質の認定基準への適合性についての審査・認定又は証明
に用いる商標として登録しています。

07_hiroshimashi

43類 保育所における乳幼児の保育及びこれに関する情報の提供,育児相談及びこれに関する情報の提供,育児に関する情報の提供,保育施設の提供及びこれに関する情報の提供,託児施設の提供及びこれに関する情報の提供,保育所・託児所等の保育・育児施設に関する情報の提供,会議室の貸与及びこれに関する情報の提供,展示施設の貸与及びこれに関する情報の提供,談話室の提供及びこれに関する情報の提供,授乳及びおむつ替えスペースの貸与及びこれらに関する情報の提供,休憩施設の提供及びこれに関する情報の提供,飲食物の提供及びこれに関する情報の提供
に用いる商標として登録しています。

08_hiroshimashi

42類 工業製品のデザインの認定基準の適合性についての審査・認定又は証明
に用いる商標として登録しています。

09_hiroshimashi

16類 文房具類
41類 興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)
に用いる商標として登録しています。

10_hiroshimashi

41類 植物の供覧,植物の供覧に関する情報の提供,興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。),興行の企画・運営又は開催(映画・演芸・演劇・音楽の演奏の興行及びスポーツ・競馬・競輪・競艇・小型自動車競走の興行に関するものを除く。)に関する情報の提供
に用いる商標として登録しています。

 

広島県内の23自治体についての、商標取得数ランキングです。2017年1月1日調べ

lank_20160102

1位 広島市  10件
1位 廿日市市  10件
3位 福山市   9件
4位 呉市    5件
5位 安芸高田市 4件
5位 北広島町  4件
7位 竹原市   3件
8位 東広島市  2件
9位 尾道市   1件
9位 熊野町  1件
9位 神石高原町 1件

残りの自治体は0件です。
(2016年1月1日調べ)

特許庁関連のデータベース
特許情報プラットフォーム
を用いて調べました。

次回以降、広島市から順番にこの中身を紹介していきます。

 

 

柳井市の商標です。 山口県内の19自治体の中で第8位の商標取得数です。

00_yanaishi

「きんさい」は、
おいでください、の意味ですね。

地域ブランドとして、
「きんさい柳井」
を採用したようです。

01_yanaishi

16類 文房具類,事務用品(家具を除く。),印刷物,絵画,その他の書画,写真,写真立て,和紙,その他の紙類,紙製包装用容器
24類 織物,織物製テーブルナプキン,織物製トイレットシートカバー,織物製椅子カバー,ベッドカバー,家具用カバー,織物製壁掛け,テーブル掛け,カーテン,どん帳,布製身の回り品,家庭用リネン製品,のぼり及び旗(紙製のものを除く。)
28類 おもちゃ,人形,室内ゲーム用具,愛玩動物用おもちゃ,遊園地用機械器具,運動用具,釣り具,昆虫採集用具
29類 乳製品,食肉,卵,食用魚介類(生きているものを除く。),肉製品,加工水産物,加工野菜及び加工果実,カレー・シチュー又はスープのもと
30類 菓子,パン,サンドイッチ,ハンバーガー,ピザ,ホットドッグ,ミートパイ,中華まんじゅう,ぎょうざ,しゅうまい,すし,たこ焼き,弁当,穀物の加工品,調味料,米,脱穀済みのえん麦,脱穀済みの大麦,茶,茶飲料,コーヒー,ココア
31類 食用魚介類(生きているものに限る。),海藻類,野菜,果実,種子類,木,草,芝,苗,苗木,花,牧草,盆栽,ドライフラワー,未加工の木材
に用いる商標として登録しています。

 

美祢市の商標です。 山口県内19自治体の中で、商標取得数が第8位です。

00_mineshi

 

01_mineshi

42類 農産物・水産物・林産物・畜産物・農産加工物・水産加工物・食品(酒類及び飲料を含む)・医薬品・リサイクル資材・工業製品・工芸品・石材・鉱物の品質及び飲食物の提供の質の認定基準への適合性についての審査・認定・登録又は証明
に用いる商標として登録しています。

≪美祢市のウェブページから引用します≫
美祢市の特産・名物

自然の恵みあふれる特産品美祢市の特産品を代表するものが「秋芳梨」「厚保くり」「美東ごぼう」「ホウレンソウ」「西条柿」です。夏のおわりから冬にかけて旬の味を楽しむことができます。また、市内で産出する大理石は、土産品や建築板材として広く使われています。
Mine Collection(ミネコレクション)

「Mine Collection」(ミネコレクション)ってなぁに?

美祢市の知名度及びイメージの向上、地域産業の振興並びに地域の活性化を図るため、
美祢市の豊かな自然で育まれてきた素材又はその素材を使用し、
優れた技術又は技法から生み出された多くの商品うち、
特に優れたものについて美祢市の地域ブランドとして認定したものです。

「Mine」(英語表記)は日本語で「わたしたちの」という意味があり、わたしたち(美祢市)が誇るコレクション = Mine Collection という意味にもなります。

※Mine Collection(ミネコレクション)認定商品一覧は
『Mine Collection(ミネコレクション)紹介パンフレット』
(PDF:1.6MB)を御覧ください。

美祢市の特産品

秋芳梨

11_mineshi

秋芳梨は山口県美祢市秋芳町で生産されている二十世紀梨です。
その特色は、甘味と酸味のバランスの良さ、
そしてなんといっても、みずみずしくてシャリシャリとした食感にあります。
カルスト台地特有の、おいしい梨が育ちます。

※Mine Collection(ミネコレクション)認定商品

12_mineshi

カルスト地帯特有の赤土で育ったゴボウ。
出荷時期は11月から12月で、肉質が柔らかく、栄養豊富で、香りが良いことが特徴です。

※Mine Collection(ミネコレクション)認定商品

13_mineshi

厚保(あつ)地区は栗栽培に適した土地で、実が大きく甘いと好評です。
9月から10月にかけてがシーズンで、観光農園での「クリ拾い」も体験できます。

※Mine Collection(ミネコレクション)認定商品

サラダホウレン草

14_mineshi

渋味や苦味がなく、生でもおいしく食べられます。また、ビタミンや鉄分を多く含んでいます。
道の駅おふくでは、サラダホウレン草のシャーベットを販売しています。

地酒

15_mineshi

秋吉台には川がありません。雨はドリーネなどの凹地に集まって地下に流れ、
湧き水となって再び地上に現れます。
その澄んだ美しい水で作られる日本酒はまさしく至福の味です。

焼酎

16_mineshi

美祢市の特産品である厚保くりを原料とした香りの豊かな焼酎です。

ニジマス

17_mineshi

別府弁天池の清らかな湧水を利用したニジマスの養殖が行われており、
近郷の旅館・ホテルなどに出荷されています。

オニックス大理石製品

18_mineshi

美祢市は、オニックス・大理石のまちとして知られ、
花瓶や置物に代表される美術工芸品から建築材料にいたる、
数多くの製品をここから送り出しています。
美祢市のオニックス大理石製品は、
石質・デザインの良さ・種類の豊富さで、
国内はもとより海外においてもトップレベルとの評価を受けています。

体験施設

秋芳の梨狩り

19_mineshi

秋吉台地域特有のカルスト台地に栽培された梨は、
品質、糖分が特に優れ秋芳梨生産販売協同組合を基点として多くの観光客に親しまれています。
秋吉台の山麓の秋芳梨が食べ放題!お土産梨2個付き。

所在地 美祢市秋芳町別府3639
電話番号 0837-65-2221
アクセス JR「於福駅」からバスで20分 中国自動車道「美祢IC」から20分

阿川果樹園

20_mineshi

緑の大地の豊かな自然の中で実りの季節を直に体感できる果樹園です。
季節になると「桃」「ぶどう」「梨」「栗」がたわわに実り、収穫が楽しめます。

所在地 美祢市伊佐町河原
電話番号 0837-53-1481
アクセス 中国自動車道「美祢IC」から車で10分

美祢ブルーベリーガーデン

21_mineshi

地域の農業と観光振興を目指して「認定農業生産法人」を設立し、
近年人気の高い各種ブルーベリーの生産販売と
シーズンにはブルーベリー狩り(観光農園)を行っています。

所在地 美祢市伊佐町伊佐字新尺
電話番号 0837-52-0083
アクセス JR「美祢駅」から車で15分 中国自動車道「美祢IC」から5分
関連サイト 美祢ブルーベリーガーデン

桂岩ふれあいセンター

22_mineshi

小学校の木造校舎を利用した、自然と人との出会い、ふれあいができる施設です。
自然体験(キャンプ、川遊び、山登り、野外活動、自然探索)や、
農業体験(そば打ち、うどん打ち、田植え、稲刈り)のほか、宿泊もできます。

所在地 美祢市美東町大田544-2
電話番号 08396-2-0056
アクセス JR「新山口駅」からバスで45分、「桂坂」下車、徒歩10分

ad
わが街ふるさと納税
わが街業種別ガイド|地域の会社・お店・病院情報満載!
美祢市
イベントカレンダー
2月秋吉台山焼き
2月秋吉台野火の祭典
3月美祢秋吉台高原マラソン
4月みね桜まつり
4月大正洞桜まつり
6月厚東川源流「秋芳八代ホタル祭り」
7月水神公園滝開き
7月秋吉台観光まつり花火大会
8月アンモナイトフェスティバル
9月別府弁天まつり
10月秋吉台カルストウォーク
10月銅山まつり
11月秋吉台リフレッシュパークまつり
美祢市公式サイトへ
美祢市 わが街事典
『わが街事典』は行政と民間による協働事業によって発行される暮らしのガイドブックです。
行政情報や地域情報が豊富な便利な冊子です。PC版を見る協賛事業者一覧
わが街事典アプリ版ダウンロード|無料iPhone版iPad版Android版
今月のプレゼント|プレゼントに応募する
Do!Clubメールマガジン登録|あなたの生活を豊かにする情報満載

 

 

萩市の商標です。 山口県内の19自治体の中で商標取得数が第8位です。

00_hagishi

萩市が取得した商標1件は、
京都のお菓子屋さんとタイアップしたものです。

萩市内にも、お菓子屋さんはあるはず。
町おこしのために、
萩市出身の歴史上の人物ゆかりのお菓子や食品などを
保護する
地域団体商標制度の活用に目を向けてはいかがでしょうか?

01_hagishi

30類 おはぎ,和菓子
に用いる商標として登録しています。

≪共同通信のウェブページから引用します≫

02_hagishi

2014年9月8日
和晃
「長州おはぎ 負けられん」150年ぶりに京都で復活販売【山口県萩市タイアップ企画】
2014年9月8日
株式会社和晃
「長州おはぎ 負けられん」150年ぶりに京都で復活販売 萩市タイアップ
株式会社和晃(本社所在地:京都市伏見区、代表取締役社長:井町充宏)は、
来年の大河ドラマで注目される山口県萩市とタイアップし、
幕末の京都で売れた「長州おはぎ」を、平成26年9月13日(土)より、
京都祇園の「京ぽんと 祇園菓舎」にて復活販売します。
元治元年(1864年)9月、京都の民衆が買い求めた「長州おはぎ」。
長州藩の城下町「萩」を示す「おはぎ」を、萩藩主毛利家の家紋「一文字三星」になぞらえ、
三角形に3個並べて箸を添え、長州藩「36万石」にかけて「36文」で売られていました。
買う者が「負けてくれ(安くしてくれ)」と言えば、
「一戦(一銭)も負けられん(安くしない)」と売る者が答えるという当時の作法は、
幕府による征伐で苦境に立つ長州藩を応援する民衆の心情をあらわしています。
150年の時を経て、ここ京都に「長州おはぎ」を蘇らせます。
尚、平成26年9月13日(土)、14日(日)の両日は、
萩市観光課による「店頭プロモーション」を同時開催します。

◆◆150年前の9月、京都で「長州おはぎ」が売れた◆◆

元治元年(1864年)の9月、京都では「長州おはぎ」が大変に売れたそうです。
「長州おはぎ」とは、盆の上に3個のおはぎを三角形に並べて、
その上に箸を寝かせたものでした。
長州藩(萩藩)城下町の「萩」をあらわす「おはぎ」を、
萩藩主毛利家の家紋「一文字三星」になぞらえて、
三角形に3個並べて箸を添えて出されたのが「長州おはぎ」。
当時は36文で売られていました。
これは長州藩の公称石高「36万石」を象徴したものです。

◆◆「長州おはぎ」を買う時の作法◆◆

この「長州おはぎ」を買う時には、作法がありました。
「負けてくれ(安くしてくれ)」と買う者が言うと、
「一戦(一銭)も負けられん(安くしない)」と売り手が答えます。
この作法には、
禁門の変、幕府による長州征伐など苦境に立っていた長州藩を応援したいという、
当時の京都に暮らす人々の想いがあったといわれています。
このような長州藩を支持する民衆の心情は、
「長州贔屓」(ちょうしゅうびいき)と呼ばれ、
公の舞台で政治的な批判をすることが許されなかった時代を物語っています。

◆◆祇園菓舎(株式会社 和晃)と萩市との関わり◆◆

京ぽんと 祇園菓舎(株式会社 和晃)の創業者は、
山口県萩市の出身で、今も故郷への想いを持ち続けています。
その縁があって、
萩市より「長州おはぎ」を京都で蘇らせたいというお話をいただきました。
「長州贔屓」の私どもにとっては大変光栄なことです。

◆◆「京ぽんと 祇園菓舎」の「長州おはぎ 負けられん」◆◆

祇園菓舎の「長州おはぎ」は、
持ち帰りができる「3個入りパック」を当時の値段36文にあやかって、
1パック360円(税別)で販売します。
店内の甘味処では、萩焼の皿に3個のおはぎを載せて、
1000円(税別)で提供します。
食後は、新品の萩焼の皿を1枚差し上げます。

「長州おはぎ」の粒あんは、恵み豊かな北海道小豆を使用し、
風味と旨みを大切にやわらかく仕立てた小豆粒あんを贅沢に使用しています。
「長州おはぎ」の生地は、もちもち感を最大限に引き出す為に、
粳米(うるちまい)を一切使用せず、
品質の高い国産糯米(もちごめ)のみを丁寧に水洗いし、大切に炊き上げています。
北海道産小豆の粒あんと国産糯米(もちごめ)が醸し出す、優しい甘さの逸品です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【店舗概要】

(店舗名称)京ぽんと 祇園菓舎
(開業日)平成26年3月24日(月)
(所在地)〒605-0074 京都市東山区祇園町南側532
(営業)11時~19時(水曜定休)
(TEL/FAX)075-533-7578(一般のお客様の問合せ先)

【運営会社概要】

(社名)株式会社和晃
(代表者)井町 充宏
(設立年月)昭和56年8月
(資本金)1500万円
(事業内容)京菓子の製造販売
(本社所在地)〒612-8293 京都市伏見区横大路橋本26-1
(TEL)075-621-8806
(FAX)075-612-2058
(URL) http://www.okashi-wakou.co.jp

(引用終わり)

≪地域団体商標制度を利用することをお勧めします≫
萩市にゆかりのある歴史上の有名人物は、
50人ほどいるようです。
かるたにもなっているくらいです。

代表的な人物が吉田松陰でしょう。

我が国特許庁は、
平成17年に地域団体商標制度をつくりました。

萩市のように、歴史上の人物を輩出している
地方自治体は、
町おこし、地域おこしの
ツールとして、
この地域団体商標制度を活用することをお勧めします。

商標権を取得するとなると、
独占権を取得するのか、と非難する向きが少なからずあります。

しかし、
商標権には、不正競争行為に素早く対応できるというメリットがあります。

全国にある、松陰神社とか、松蔭学園(東京都世田谷区)などには、
無償でライセンスを与えればよいのです。

萩市が音頭をとって、
適切な商標使用と、
不適切な商標使用とを監視して、
地域づくりに役立てることは、望ましいことです。

ぜひ、
萩市観光課の皆さま、そして、萩市の商標管理部門の方、
ご検討ください。

なお、地方自治体自身は、地域団体商標制度の権利主体にはなれません。
適切な団体をつくって、権利者にする必要があります。

(以下、特許庁のウェブページから引用します)
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/t_torikumi/t_dantai_syouhyou.htm

1.地域団体商標制度について

(1)制度成立の経緯

近年、特色ある地域づくりの一環として、地域の特産品等を他の地域のものと差別化を図るための地域ブランド作りが全国的に盛んになっています。このような地域ブランド化の取組では、地域の特産品にその産地の地域名を付す等、地域名と商品名からなる商標が数多く用いられています。しかしながら、従来の商標法では、このような地域名と商品名からなる商標は、商標としての識別力を有しない、特定の者の独占になじまない等の理由により、図形と組み合わされた場合や全国的な知名度を獲得した場合を除き、商標登録を受けることはできませんでした。

このような地域名と商品名からなる商標が、地域ブランド育成の早い段階で商標登録を受けられるようにするため、平成17年の通常国会で「商標法の一部を改正する法律」が成立し、平成18年4月1日に同法が施行され、地域団体商標制度がスタートしました。

(2)制度の内容

こちらでは地域団体商標制度の内容についてご紹介しております。

地域団体商標制度の紹介(PDF:86KB)
審査の観点と留意点(PDF:114KB)
地域団体商標Q&A(PDF:237KB)
(a)テキスト・パンフレットの御案内

地域団体商標制度の概要についてテキスト、パンフレットを作成しております。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

平成27年度地域団体商標制度説明会テキスト(平成27年4月作成)(PDF:1,653KB)
地域団体商標制度パンフレット(平成26年6月作成)(PDF:817KB)
(b)ビデオの御案内

地域団体商標を登録するためのポイントや具体的な活用事例を動画で紹介しています。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

地域団体商標制度に関する動画チャンネル
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/t_torikumi/t_dantai_syouhyou.htm

(c)制度説明・セミナー講師派遣の御案内

地域団体商標制度に関して、講師を派遣し制度説明を行っております。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

全国の「地域ブランド」を「商標登録」しませんか?
平成26年8月1日から、地域団体商標の登録主体を拡充しました

これまで、地域団体商標を出願できる団体は、事業協同組合等の特別の法律により設立された組合及びそれに相当する外国の法人に限られていましたが、平成26年8月1日からは、商工会、商工会議所、NPO法人(特定非営利活動法人)並びにこれらに相当する外国の法人も、地域団体商標の出願をすることができます。

(3)地域団体商標の活用事例

地域団体商標を取得した前後でどのような変化があったのか、地域団体商標を活用することでどういったメリットがあるのか、取得の際の苦労話等について、実際取得された団体の方にインタビューを行いその内容について記載しております。詳しくは下記リンクをご覧ください。

地域団体商標の活用事例(PDF:6,069KB)(地域団体商標事例集2015より抜粋)
(4)地域団体商標出願に係る支援施策

(a)出願等に係る無料相談

知財総合支援窓口 -知財ポータル-
(b)地域団体商標に係る手数料等の軽減

中小企業地域資源活用促進法に基づく手数料の軽減
福島復興再生特別措置法に基づく手数料等の軽減
(c)外国への出願に関する補助制度

平成27年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)
(5)出願・審査の詳細

(a)出願をする際の様式

地域団体商標出願様式(平成18年3月作成)(PDF:15KB)
(b)手続的・形式的な要件審査の運用基準等

方式審査便覧(地域団体商標部分抜粋)(平成26年8月)(PDF:128KB)
(c)商標登録出願を適正かつ統一的に審査するための基準等

改正商標審査基準(平成27年4月)
商標審査便覧(平成27年4月)
(6)料金体系

産業財産権関係料金一覧
2.登録案件紹介について

(1)全国各地で登録となった全地域団体商標

地域団体商標登録案件一覧(平成27年11月30日作成)(PDF:332KB)
地域団体商標MAP(平成27年11月30日作成)(PDF:713KB)
(2)登録された地域団体商標の権利者情報、商品・サービスの特長等の紹介

地域団体商標登録案件紹介(平成27年11月25日更新)
(3)登録された地域団体商標の案件紹介、活用事例等紹介

「地域団体商標事例集2015」(平成27年3月作成)
「Regional Brands in JAPAN – Regional Collective Trademarks -」(平成26年8月作成)
3.出願・登録査定状況について

(1)出願状況

地域団体商標の出願状況(平成27年12月8日更新)(PDF:37KB)
(2)登録査定状況

最新の登録査定(PDF:28KB)(平成27年11月27日更新)
※商標権は、登録査定の送達日から30日以内に登録料の納付手続きが行われたのち、設定登録されることにより発生します。

4.その他関連情報について

(1)地理的表示(GI)との関係

地域団体商標と地理的表示(GI)の活用Q&A(平成27年7月6日更新)(PDF:260KB)
(2)関連外部リンク

農林水産分野における知的財産・地域ブランドに関する情報を掲載しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。

農林水産省(知的財産・地域ブランド情報)<農林水産省WEBサイトへ>
[更新日 2015年12月8日]

お問い合わせ
特許庁審査業務部商標課
地域団体商標・小売等役務商標推進室
電話:03-3581-1101 内線2828
FAX:03-3580-5907
お問い合わせフォーム

 

周防大島町の商標です。山口県内の19自治体の中で商標取得数第5位です。

00_suo_oshima_machi

≪全国町村会のウェブべーじから引用します≫
山口県周防大島町/減塩運動推進にシンボルマークとPRソング

町は、2013年10月、減塩運動推進のためのシンボルマークとPRソングを発表した。
健康増進計画の一環として、
生活習慣病の未然防止やさらなる長寿社会の実現につなげたいとしている。

今年度に入ってから、減塩を意味する「ちょび塩」を合言葉として、
減塩運動の周知に努めてきたが、
町民への定着を目的にシンボルマークやPRソングも作製を企画した。
シンボルマークは、山口大学准教授の木下武志氏、
PRソングは地元で活動するミュージシャンのマウンテンマウスが考案したという。
また、 軽快な曲にあわせて簡単な運動にもなる専用のダンスも作られ、
イベントなどで町内の子どもたちがお披露目している。

町が2010年度に行った食生活調査で、
町民の1日当たりの塩分平均摂取量が全国平均より高めの12.9グラムという結果を受け、
減塩運動を推進。
具体的には、同摂取量を男性は9グラム、 女性は7.5グラム未満とする目標値を設定し、
塩分を控えたメニュー作りなどにも取り組んできた。

町は、島しょ部で新鮮な魚がふんだんに獲れるため、
刺し身でしょうゆを多用するなどといった習慣が数値に現れたのではないかと指摘している。
減塩マークや歌、ダンスを活用し、
高齢者だけでなく、若年層からも生活習慣を見直してもらえれば、としている。
(引用終わり)

01_suo_oshima_machi

44類 栄養と食生活の指導及び助言,医療情報の提供,健康指導
に用いる商標として登録しています。

02_suo_oshima_machi

44類 栄養と食生活の指導及び助言,医療情報の提供,健康指導
に用いる商標として登録しています。

周防大島町が
youtubeに
投稿している
ちょび塩ダンスというタイトルの動画を紹介します。

 

4分54秒の動画です。

 

下松市の商標です。山口県内の19自治体の中で商標取得数が第5位です。

00_kudamatsushi

 

01_kudamatsushi

≪下松市のウェブページより≫
下松市では、
健康惑星から下松に舞い降りた宇宙人ファミリー
「ケンシンファイブ&ケンシンキング」を
がん検診・特定健診PR特命大使に任命し、
市民のみなさんの健康増進と検診受診率の向上を目指して啓発活動を行っています。
「ケンシンファイブ&ケンシンキング」は、
様々なイベントに登場してPR活動を行っています。

02_kudamatsushi

合言葉は、ケンシンファイブ集合

私たちは、ケンシンファイブ&ケンシンキングです。

遠い宇宙の健康惑星からやってきた6人組の研究者ファミリーです。
これから、下松市の皆さんにケンシンを受けてもらえるよう、
一生懸命活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。

めざせ、受診率50%  合言葉は、ケンシンへGO!!

下松市では、がん検診・特定健診の受診率が、10~20%台と、
国の目標数値に遠く及ばず、低迷しています。
特に、働き盛り世代の受診率が低く、10人に1人程度しか受診していない状況です。
そこで、市では、働き盛り世代からの健康づくりが大切と考え、
生活の中で少しでも「健康」の優先順位を上げてもらうため、
働き盛りの人たちと知恵を出し合い、
宇宙に向かって発信音(come on call)を鳴らし続けました。
下松から送られた発信音を宇宙のかなたにある健康惑星の生活習慣病予防研究所がキャッチし、研究所の社会貢献活動として「ケンシンファイブ&ケンシンキング」が出動、
流星群に乗って、下松に舞い降りました。
彼らは、健康惑星で、生活習慣病予防研究所を営む研究者一家です。
彼らの住む健康惑星は、検診受診率100%であるが、
それは、この研究所の功績によるものです。

彼ら6人の宇宙人ファミリーは、
このたび、下松市のがん検診・特定健診PR大使に任命され、
がん検診・特定健診受診率を50%に近づけるよう活動を行ないます。
(引用終わり)

03_kudamatsushi

44類 医業,あん摩・マッサージ及び指圧,カイロプラクティック,きゅう,柔道整復,はり,医業情報の提供,健康診断,歯科医業,調剤,医療用機械器具の貸与,医療補助,遠隔医療,あんま・マッサージ及び指圧・カイロプラクティック・きゅう・柔道整復・はりに関する助言及び情報の提供,医療情報の提供,健康診断・歯科医業・調剤に関する情報の提供,人材派遣による医業及び医療情報の提供
に用いる商標として登録しています。

 

岩国市の商標です。山口県内の19自治体の中で商標取得数が第5位です。

00_iwakunishi

はてさて、
日本酒とどういう関係にある
水なのでしょう。

大吟醸とあるべきところが、
大吟浄となっている。

ジョークなのでしょうか、
それとも、
この造語を永久に使いたいということでしょうか。

日本語を壊してほしくないという立場からは、
このような商標、ほろんでしまえと
思いたくなります。

≪岩国市の水道局のウェブページより≫
商品名「大吟浄の水」(だいぎんじょうのみず)

日本酒の大吟醸は有名で、
厳選された材料で作られ、おいしい高級酒の代名詞となっていますが、
「醸」を「浄」に替え、
すみきった、きよらかな、高品質のおいしい水を表現しています。
(引用終わり)

水を清らかにしたつもりでしょうが、
美しい日本語は、はて、どこにいったのでしょう。

01_iwakunishi

32類 清涼飲料
用いる商標として登録しています。

02_iwakunishi

39類 水の供給
に用いる商標として登録しています。